ブラジル、ミナス州にて養蜂場を見学に行きました!

いざ養蜂場へ!

ナツセントロ社(現ビー・プロポリス・ブラジル社)にて工場見学と打合せの後、社長セザールさんの愛車SUVでプロポリス工場を出発。

道中の風景

養蜂場まで約15分の道のり。ブラジルの田舎道はどこでもそうですが、舗装なんかされていません。空は青く晴れ渡り、絶好のプロポリス採取日和でした ♪

養蜂場へ到着

ユーカリ林に囲まれた緑豊かな養蜂場へ到着。他の作業員たちは既に到着していて、私達を待っていてくれました。

防護服を着る

蜂に刺されないよう、防護服を着ます。セザールさんは慣れているのか、上着だけ着てました。もちろん私(店主)は完全防備。(^_^;)

蜂巣箱の状態を確認

養蜂場内には約1000個の蜂巣箱があります。プロポリスの状態を確認して、採集する巣箱を決めます。

プロポリス採集開始

採集する巣箱が決まったら、早速作業を開始します。春から夏にかけて(10月~1月)がプロポリスの収穫シーズンです。

蜂巣箱に付着したプロポリス

ビッシリと付着したプロポリス。蜂巣箱にわざと隙間を開けておくと、ミツバチはその隙間を埋めようと必死でプロポリスを作ります。濃い緑色をしていることから、グリーンプロポリスと呼ばれています。この色はアレクリンに由来します。

プロポリスの採集

セザールさんは、早速プロポリスの採取を始めました。ゆっくりと解説をしながら、無駄なく採取します。さすがプロフェッショナル!

スモークでミツバチを落ち着かせる

次にハチミツの採集に入りますが、その前にスモークを吹きかけてミツバチを落ち着かせます。ブラジルのミツバチはキラービーと言ってとても獰猛です。この処置をやっておかないと、ミツバチに凄い勢いで襲われます。

巣枠を取り出し、チェックします

はちみつの貯蔵状態、産卵が問題なく行われているかなどをチェックします。

巣枠にはミツバチがビッシリと

1つの蜂巣箱には9つの巣枠があり、それぞれにミツバチとハチミツがビッシリと付いています。一つの蜂巣箱から年間10~20キロのハチミツが採れるそうです。

出来立てのハチミツを試食

ミツバチに感謝しながら、出来立てのハチミツを蜂の巣(ミツロウ)ごと試食しました。これまで食べたことの無いような、濃厚な味に感激!

作業終了

プロポリスと蜂蜜のの収穫が終わり、撤収の指示を出すセザールさん。創業から十数年でブラジル有数のプロポリス輸出企業に育てた彼のリーダーシップは本物です。

ラファエルさん

今回、一緒に作業した人の中からラファエルさんをご紹介します。彼はプロポリス製造会社で働く養蜂家の一人で、養蜂暦は20年。大家族8人兄弟の次男。黙々と仕事をする姿は正に職人でした。

アレクリンとミツバチ

偶然にもアレクリンを収穫中のミツバチを発見しまし、パシャリ。ミツバチはアレクリンの葉を蜂の巣へ持ち帰り、ユーカリの樹脂や他の成分と調合します。その調合物が外部から巣を守る壁であるプロポリスとなるのです。アレクリン由来のプロポリスはグリーンプロポリスとも呼ばれています。

記念撮影

プロポリス採集が無事終了し、最後に記念撮影。左から、ラファエルさん、セザールさん、店主、家内、ルシアナさん(サンパウロ大学で蜂の生態を研究している博士)

皆さん、お疲れさまでした。そして有難うございました!

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