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濃度や品質に関する疑問に答えます!

プロポリス抽出液の濃度測定方法

一般的に大きく2種類のプロポリス濃度が使用されています。
プロポリスの品質を判断する際は、必ず②の乾性エキス濃度(w/v%)で判断するようにしてください。

  • BRIX濃度(%)
    糖度計を使って光の屈折率により糖分の割合を計ります。BRIX値のほうが高い数値が出るためか、BRIX値での数値をそのままプロポリス濃度としているメーカーが多数あります。明らかにBRIX値と 明示されていなくても、例えば39%とか45%のような高い値の場合はほぼ間違いなくBRIX値です。

    しかしBRIX値が高いからといって、品質が良いプロポリスという訳ではありません。実はBRIX値を上げることは、ハチミツや砂糖を加えるなど糖度を上げれば簡単にできます。日本プロポリス協議会の規格 でも(W/V%)での表示を定めているように、乾性エキス濃度(W/V%)での濃度表示をしているプロポリス製品を選ぶべきです。その際、検査報告書などで確認することも重要です。

    ちなみに(あまり意味はありませんが)エランビタールプロポリスのBRIX濃度は約45%です。
  • 乾性エキス濃度(w/v%)
    規格成分含有量とも呼ばれます。乾燥重量法によって測定され、プロポリス抽出液100ml中に何gのプロポリス固形分が溶けているかを表す値です。蜜蝋成分除去後、プロポリス抽出液2ml(v)を2時 間ほど時計皿で105度に熱して乾燥させた重量(w)によって計測されます。%が高いほどプロポリス含有量が多いです。一般的に乾性エキス濃度(w/v%)の方がBRIX濃度より信頼性が高いとされ ており、世界各国のプロポリス関連機関を始め、日本プロポリス協議会の規格でも(W/V%)での表示を標準と定めています。

    エランビタールプロポリスの乾性エキス濃度は20~25%(W/V%)です。(製造ロットにより若干の差が出るのでこういった表記にしています)

プロポリス濃度は高いほうが良いのか?

乾性エキス濃度(w/v%)の場合でも、プロポリスの濃度は高ければ高いほど良いというものではありません。ぶっちゃけた話、アルコール分を飛ばしたり、フィルターの目を荒くするなどすれば、35%、45%と 濃度を高くコントロールすることも出来ます。

でもそれでは固形分ばかりでドロドロになり、濃すぎてとても飲めたものではありませんし、ただでさえ強いプロポリスの刺激が過度に濃縮されてしまい、たとえ飲んだとしても逆に健康を損ないかねません。また、大切なプロポリス成分の大半が体内に吸収されず、体外に排出されるということになってしまいます。なんとも勿体ない話ですね。

体内で吸収されやすい濃度は、乾性エキス濃度で高くても25%までが限界で、理想的な濃度は20~25%(W/V%)です。

プロポリスの品質は何で決まるのか?

プロポリス抽出液の品質を決める要素はいろいろありますが、その中で最も重要なのは「プロポリス原料(原塊)」と「濃度」です。

プロポリス原料(原塊)はブラジル産が最も高品質とされています。中でもミナス・ジェライス州のアレクリン自生地帯で採取されたものは有効成分フラボノイドを多く含んでおり、グリーンプロポリスとして高値で取引されています。さらに同じ産地内でも大きさや色、成分などによっていくつかに等級分けされています。

濃度に関しては上述の理由により、乾性エキス濃度(w/v%)20~25%(W/V%)が理想的です。それより濃度が低いと有効成分の含有量も低くなり、高いとドロドロで飲みにくくなります。

プロポリス原塊の等級(グレード)

エランビタールプロポリスの原材料(原塊)は、ブラジル国ミナスジェライス州、標高千メートルの森林地帯で生産されます。蜂の巣箱は農薬使用の農業生産地からも遠く離れて設置され、ミツバチと農薬との接触を極力回避しています。

プロポリスは自社養蜂場及び提携養蜂場より熟練した養蜂家達により注意深く採集された後、プロポリス製造会社にて原塊を1辺ずつ注意深く厳選し、下記のように7等級にクラス分けされます。(製造会社毎にクラス分けの基準は違います。)

この中でエランビタールプロポリスに使用されるのは、自社の養蜂場で採取された最高グレードのエクストラグリーンとミナスグリーンです。両グレードともアレクリン起源の鮮やかな緑色をしており、フラボノイドの含有量が多いのが特徴です。


★エクストラグリーン
このプロポリスは、ミナスジェライス州バンブイ地域に所在する、ナツセントロ社の自社養蜂場から採集されます。高濃度のフラボノイドを含有し、芳しい香りとピリッとした辛味で、サイズは1,5cm³以上。薄いグリーンが特徴です。

★ミナスグリーン
バンブイ地域の自社の養蜂場で生産されたものです。色は濃いグリーンで、高濃度のフラボノイドを含有し、芳しい香りとピリッと辛い味を有します。サイズは、1,5cm³以上です。

★グリーン
収穫地域は広範囲で、ミナスジェライス州各地の養蜂場より集められます。色は緑で、高濃度のフラボノイドを含有し、芳しい香りとピリッと辛い味を有します。サイズは、1,5cm³以上です。

★ブラウン
このプロポリス原塊は、色が褐色です。原産地はユーカリ林の多いブラジル南東部の養蜂場です。フラボノイドを含有し、ほのかな香りとマイルドな味で、サイズは1,5cm³を超えています。

★ダーク
ブラジル南東部の養蜂場で生産されたもの。暗い色で柔らかく、若干粘り気がある。ほのかな香りとマイルドな風味。サイズは0.5cm³以上です。

★スモールグレード
この製品は、ブラジル南東部やパラナ州が原産地です。色は濃い緑色から褐色のものまであります。サイズは0,1cm³から0,3cm³の間でバラつきがあり、フラボノイドが含まれ、芳しい香りとピリッと辛い味がします。

★パウダータイプ
この製品は茶色がかった緑色から濃い黄色といった変化があります。サイズは、0,1cm³を下回り、フラボノイドを含有し、香りは芳しく、ピリッと辛い味をしています。ブラジル南東部とパラナ州の養蜂地が原産地です。

★赤いプロポリス
ブラジル北東部、アラゴアス州とバイーア州の養蜂場で生産されます。これらの養蜂場は、マメ科植物のツルサイカチ(ecastophyllum)が豊富にあるマングローブ林の近くにあります。まだ採取量が少なく非常に貴重です。

エランビタールプロポリスの濃度と品質

乾性エキス濃度で20~25%(W/V%)、BRIX濃度で約45%です。製造ロットにより若干の差が出ます。

また、プロポリス原料(原塊)はすべてブラジル国ミナス州中西部のアレクリン自生地帯で採取されたグリーンプロポリスであり、フラボノイドやアルテピリンC、フェノール類が豊富に含まれています。

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